2014年3月16日日曜日

風の強い日は

風の強い日は波だって高い。
湾内に避難する水鳥がいるかもしれない。
もしかしたら普段見ないような希少種に出くわすかもしれない。

そんな期待に胸を膨らませながら
漁港を隅々まで見回しました。



係留された船の後ろに

ホシハジロの群れを見つけました。


沖の方に ホオジロガモの姿がぽつぽつ見えます。

岸壁近くにいた1羽のメスが驚いて飛びたったけれど、
強い向かい風で ほんの20m飛んだだけ。

滞空時間の割に進みませんでした。

おむすび頭のホオジロガモは、しきりにこちらを気にしながら
更に泳いで逃げます。

悪いと思いつつ 笑ってしまいました。




クロガモ(オス)は、
「これくらいの波はなんでもないよ。」
といった様子で平然と泳いでいます。



ヒドリガモが岸に舞い下りました。


風でヘアースタイルが乱れています。


岸壁のすぐそばに座り込んだ番いは、
のんびりと羽づくろいを始めました。



珍しい鳥はいなかったけれど、
船や岸壁を風避けにする 賢い水鳥に出会えました。

飽きることのない愉しい時でした。



撮影日    2014/3/14
撮影場所   勇払郡

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