2014年2月28日金曜日

シノリガモもいたよ


先日コケワタガモの写真を撮った海には

他にも、スズガモ(オス)や

スズガモ(メス)

ウミアイサ(オス)

シノリガモ(オス)

シノリガモ(メス)

シノリガモ(メス・オス)

それに、ヒメウなどが居ました。


撮影日  2014/2/24
撮影場所   石狩市

2014年2月26日水曜日

カンムリカイツブリ

いつも遠くから眺めていたカンムリカイツブリ。

この鳥を間近に見る日は永遠に来ないのでは‥
と思っていましたが、
ついにその日がやって来ました。

風のない穏やかな海を ゆっくりと泳ぎながら近づいて来ます。

白とグレーのボディーに、淡いピンクのくちばし。
すらっと伸びた長い首。
ホントに品の良い美しい鳥です。


 手持ちの野鳥図鑑によると
3月中旬頃から飾り羽をもつ夏羽になる
とのこと。

こちらも きれいでしょうね。

なんとしても見に行かねば‥。



撮影日   2014/2/24
撮影場所   小樽市


2014年2月25日火曜日

コケワタガモ

はじめまして。
わたくし、コケワタガモと申します。
お察しの通り、メスでございます。

なんの変哲もない地味な外観をしておりますが、
これでも実は かなりの希少種ですのよ。

殿方(オス)は白い覆面を被った
見るからに珍し~い鳥という出で立ちなのでございますが、
わたくしはご覧のように 取り立てていうこともない風貌でして‥。

おっといけない。
これではまるで自分を卑下しているようでございますね。

ご覧ください。
わたくしの見事な絶壁頭。
どこにでもある丸みを帯びた頭頂部とは、一味違いますでしょ。

潜ったあと、こんなふうに
頭の上に水滴など蓄えることもできますのよ。
ふふふ。

 それに、わたくし、
たいへん社交的ですのよ。

スズガモさんとは大の仲良しですし‥

 シノリガモさん方とも、とても上手くやっておりますの。

あぁ、それから
自分で申し上げるのもなんですが、
わたくしの潜る時の姿がまた なんとも愛らしいとの評判でございましてね~。

潜る瞬間に
ちょっとこう、両羽を広げましてね。

あら、ちょうどいい写真がピントが甘くて掲載できない。
仕方ありませんね。

 わたくし、時々マガモ婦人やカルガモ夫人と間違われることがございますの。
でもよ~くご覧あそばせ。

翼に2本の白い線がございますでしょ。
それと絶壁の頭。
これですぐに見わけがつきますことよ。

どうぞ以後、お見知りおきを‥。



撮影日    2014/2/24
撮影場所   石狩市

2014年2月23日日曜日

サングラス

日に日に陽射しが力強くなってきました。

先日長都沼に出かけたのですが、
光が雪に反射して
眩しくてまともに目を開けていられませんでした。

車のダッシュボードに入れていたはずのサングラスが見当たらず、
早々に退散する羽目となりました。
侮れません、春の陽射し。

オオハクチョウ

サングラス、早く戻しておかなきゃ。


撮影日     2014/2/20
撮影場所   千歳市

2014年2月21日金曜日

プレゼント

このところ連日の雪に苦戦しています。

吹雪や地吹雪がおさまって やっと一息できるかと期待していましたが
なかなか雪が降り止みません。

来週からは天候が回復するそうですから、
もう少しの辛抱ですね。


今回は、恵み野中央公園特集。
今月に入ってからのヨシガモ達の写真を並べてみました。

2/5日からの数日間、今季1番の寒波がやって来て
池のほとんどが氷で覆われてしまいました。

飛べないヨシガモが心配でしたが、野生動物というのは本当に逞しいですね。
この厳しい環境を見事に乗り越え、生き抜いてくれました。


氷の上に座り込み
わずかに見える水面から、水草を食べるヨシガモ

カルガモ

ヨシガモ

1番寒かった日。
池には カルガモ1羽とマガモ(メス)1羽の姿しか見えなくなりました。 

ヨシガモは、歩いてまた水路に移動していました。

雪の上残った足跡

水路にいたコガモとヨシガモ

その後も池は とけたり凍ったりを繰り返しながら
カモ達の命を支えてくれました。

日を追うごとに陽の光が強さを増し
本格的に池の氷をとかし始めました。

カルガモ

ヨシガモとカルガモ

ヨシガモの羽の状態は
以前に比べるとずいぶん良くなっているように見えますが、
相変わらず飛ぶことはできません。

それでも人の手を借りず、
厳しい北国の冬をなんとか生き抜いてくれました。

今年は水路が結氷しませんでした。
もしかしたら神様からのプレゼントだったのかもしれません。



撮影日   2014/2/5~2/19
撮影場所   恵庭市

2014年2月15日土曜日

カラスとトビとベニヒワと

長都沼近くの林縁に、数えきれないほどのトビが群れています。
農道を走る度、それらがバサバサと飛び立ちます。

こちらはカラス。
トビを上回る数、大群です。

畑に山積みされた堆肥がお目当てのようですが、

時折何かの号令がかかったように
周囲から無数のカラスが集まり、空が埋め尽くされます。

恵庭岳とトビ

路肩に車を停めて歩いていたら、2羽の小鳥が飛んで来ました。
ベニヒワ(メス)です。

ここでベニヒワを見たのは初めてです。
夢中で雑草の種を啄んでいました。

もしかしたら来年は、またサッパリ見当たらない
という事にもなりかねないので、
頑張ってみましたが 出来は今ひとつ。

相変わらずのへなちょこです。



撮影日   2014/2/14
撮影場所   千歳市

2014年2月13日木曜日

オジロワシ、カモを食らう

久しぶりに出かけた長都沼で、思わぬ光景を目にしました。
オジロワシの食事風景です。

逆光気味で残念でしたが、なかなかないチャンス。
ドキドキしながらシャッターを切りました。

先客のカメラマンさんから、
食べている餌はオオタカが捕ったもので
それをオジロワシが横取りしたのだと
教えて戴きました。

オオタカがカモを仕留め、オジロワシが横取りする。
きっと、すごいシーンだったんだろうなぁ‥。

撮っていた時は気づきませんでしたが、
餌の周囲に無数の羽が散乱していました。

くちばしからはみ出しているのは、カモの足。

これを一気に丸呑みしてしまいます。

餌を持ったまま飛び立つオジロワシ。
足に掴まれているのは、どうやらオナガガモのようです。


ひとつの命がひとつの命を支える。

目の前で繰り広げられる光景はどこまでも厳しく、
同時にとても崇高なものに見えました。



撮影日    2014/2/12
撮影場所    千歳市