2013年6月28日金曜日

ちびっこ 番外編

庭仕事に追われ、鳥見はお休み中です。
そろそろ「出かけたい病」が発症しそうなのですが、
今週末のイベントが終わるまではグッと我慢!

先日、近所の公園で撮った幼鳥2羽の写真をアップします。

ハクセキレイ

ハシボソガラス




おまけ

よどんだ池の中を、例のヨシガモが泳いでいました。




撮影日 2013/6/19
撮影場所 恵庭市

2013年6月25日火曜日

クマゲラの子


写真仲間から
数日間に「クマゲラが子育てしていた。」との情報をいただき、
翌日大急ぎで現場に駆けつけました。

8時前には目的地に着きましたが、駐車場は既に車でいっぱい。
本州からいらした方も少なくないようでした。

巣穴の近くで
直前に巣立ったというヒナ1羽(メス)が
シダの葉の間からチラリと見えました。

暗~い森の中、ゆらゆらしながら
とりあえずパシャリ。

巣穴は、今年1月にオスが掘っていたのと同じものでした。

中には まだ2羽が残っているとのこと。
三脚にカメラを固定して、親鳥の飛んで来るのを待ちました。

準備が終わると同時に親鳥が登場。
どうやらお父さんクマゲラのようです。

くちばしの先端に見えるのは、クマゲラの舌でしょうか。
餌を咥えているようは見えません。

キョーン、キョンと鳴きながら、
盛んにヒナの巣立ちを促しているようです。

さあ、勇気を出して‥。
男の子でしょ。

出たと思ったら、また引っ込む。
外に飛び出す決心が なかなかつかないようです。

親は根気よく促します。

2羽のヒナが縦に並びました。
女の子かな?

後で、この時巣穴に残っていたヒナは3羽居たと分かりました。
先に巣立ったヒナ1羽を合わせると、全部で4羽。
翌日の6:00にみんな無事に巣立ったそうです。

お父さん、お母さんの言うことを聞いて、
立派なクマゲラになるんだよ。
カラスに気を付けてね。


それから、先輩。
クマゲラ情報を本当にありがとうございました。



撮影日 2013/6/21

2013年6月22日土曜日

エゾフクロウの子


去年に続き、今年もフクロウのヒナを見ることができました。

お母さんと一緒に、高木の枝の上でトロトロトロ‥
時々目覚めて、辺りをキョロキョロと見回していました。
可愛いなぁ~。

パタパタ

ねむねむ

もうかなりの年だとささやかれているベテランのお母さん。
去年から新しいパートナーと結ばれて
子育てに奮闘中です。

今年のヒナの数は4羽とか‥。
みんな無事に大きくなるといいね。




撮影日 2013/6/22



2013年6月20日木曜日

おまけの鳥見

初夏の銀河庭園を ぶらぶらと歩いて来ました。

ボートレースガーデン

ジャーマンアイリス

草花の写真を撮っていたら、ホオジロ(オス)に出くわしました。

メスも居ました。
巣材集めのようです。

ポタジェの小屋

サルベージガーデンで、見慣れない小鳥を見つけました。

 庭園めぐりの おまけの鳥見。
 出て来てくれた小鳥達に、「ありがと~!」です ♪


撮影日 2013/6/20
撮影場所 恵庭市(銀河庭園)

2013年6月14日金曜日

巣立ち雛

庭のナツツバキにスズメがやって来ました。
巣立って間のない、小さなヒナでした。

まだあまり上手に飛べないヒナは、
親鳥に居場所を教えるためでしょうか、
大きな声で ひっきりなしに鳴いていました。 

ここよ。ここよ。
お母さん、あたしは ここよ。

親鳥が餌を咥えて戻って来ました。

1番子でしょうか。
飛ぶのが上手な上の子が、親鳥から虫をもらいました。

 もっと頂戴!

 もっと頂戴!

下の子にも、ちゃんと餌が当たるかな~。

人の世なら、大事にされる末っ子だけれど、
自然界じゃ、弱い者は後まわし。

子孫を残すための知恵なのでしょうが、
後から生まれた小さいヒナが
私は いつも心配でたまりません。



撮影日 2013/6/13
撮影場所 恵庭市

新緑

一昨日、苫小牧方面へ行ってまいりました。
蝦夷梅雨に入る前に、新緑のウトナイや北大研究林を
見ておきたかったからです。

体調不良でどうなることかと思いましたが、ギリギリセーフ。

‥のはずでしたが、苫小牧に近づくにつれ
フロントガラスが濡れてきました。

ウトナイのサンクチュアリに着いたときは、霧雨が降っていました。



しばらく見ないうちに、ウトナイの森はすっかり初夏の装いになっていました。

「チョッ、ピン、チャカチャカ」
エゾセンニュウの鳴き声が、そこここから聞こえてきます。

目を凝らして声の方を探しますが、ダメ。
藪の中に潜まれると、お手上げです。



森のあちらこちらに、ズミ(エゾノコリンゴ)が咲いていました。

看板には

「勇払平原の代表選手。
昔はエゾノコリンゴの花見の名所がたくさんあったんだって。
秋には小さな赤い実がなるよ。」

と、ありました。

風に乗って甘い香りが届いてきます。


霧雨で、蜘蛛の巣がきれいに見えました。

イソシギのデッキまで歩きましたが、
肉眼で確認できた野鳥は求愛給餌中のカワラヒワとアオジくらいで
後は センダイムシクイやエゾセンニュウ、ウグイスの鳴き声が聞き取れただけ。
鳥見には厳しい季節になりました。

木道を引き返す途中に、大きなレンズを持った2人の男性に会いました。
「去年この先でマダニにやられましてね。
笹薮の裏に居るんですよ。
だから、これ以上先には進まないことにしているんです。
ここで噛まれたことはないですか?」

それを聞いた途端、背中がムズムズと痒くなりました。


道の駅側では、羽を傷めたオオハクチョウが2羽
のんびりと餌を食べていました。

和むなぁ~。



続いて北大研究林。
秋も美しいけれど、新緑の季節の美しさも引けを取りません。




シダの新芽って、赤茶色なんですね。

ナルコユリかな?アマドコロかな?

開けた草地でアカハラが相手をしてくれました。


他にもキバシリやキビタキ、キジバト、ヒヨドリ、マガモ(オス)
ゴジュウカラを見ました。

それから、駆け抜けるエゾリスを1匹‥。


撮影日 2012/6/12
撮影場所 苫小牧市

2013年6月12日水曜日

青嵐

体調を崩して しばらく鳥見を休んでいましたが、
やっと回復しました。

昨日、リハビリのつもりで1時間ほど長都へ出かけてきました。

ヨモギにとまったまま、ゆらゆらと揺れているのは、
ノビタキです。

ノビタキ(オス)
スズメ目ヒタキ科

遠くに行かないで、盛んにこちらを気にしていました。
近くに営巣しているようです。

アカエゾマツの上で‥


帰り際、ベニマシコが挨拶に来てくれました。

ベニマシコ(オス)
スズメ目アトリ科

ノゴマやオオジュリンも見かけました。
どうやらみんな、ここで子育てをするようです。


久しぶりの鳥見は気持ちよかった~。

青葉を揺らす強い風を体に感じながら、
健康であることのありがたさを改めて思いました。


撮影日 2013/6/11
撮影場所 千歳市

2013年6月2日日曜日

ベニマシコもいた!


ここ数日は、まるで初夏のような陽気が続きました。

写真を撮った一昨日は、乾いた強い南風が吹き、
草は根元から大きく揺れていました。

前回に続き今回も、長都で見つけた草原の鳥を紹介します。

まずは、オオジュリン(オス)
スズメ目ホオジロ科

そして、ベニマシコ(オス)
スズメ目アトリ科
 
 

夏羽になって、赤味を増したベニマシコ。
緑に赤い羽色が映えて、とても綺麗でした。

しばらくフキの上でこちらの様子を見ていましたが、
その後下に降り、タンポポの種を食べ始めました。

少しして、綿毛のついたタンポポの種を咥えたまま
戻って来ました。

‥あっしには、かかわりのないことでござんす。


気持ちの良い初夏の風の中、
美しい鳥達を眺める時間は至福の時でした。
止められません、鳥見‥。



撮影日 2013/5/31
撮影場所 千歳市

2013年6月1日土曜日

ノゴマがいた!

桜が散ったと思ったら、もう初夏のような陽気です。

木は芽吹き、草花はぐんぐん成長し、
北国は あっという間に新緑の季節を迎えました。

草原の鳥が気になって、
昨日 久しぶりに長都方面へ出かけてきました。

出迎えてくれたのは、コヨシキリ。

ジョピリリ、キリキリピッ、ケシケシケシ、ピスイピスイピスイ。
賑やかな鳴き声が、あちこちから聞こえてきました。


思いがけず、マツの上にノゴマを見つけました。

逆光気味だったので ゆっくりと回り込んで‥

なんとか間に合いました。
緑を背景に写真を撮りたかったのですが、
残念ながらそれは叶わず‥。


ノビタキも何番いか見ましたが、
写真を撮る前にみんな逃げちゃう。

ノビタキ(オス)

こちらは少し距離がありましたが、ホオアカ(オス)です。

草原の鳥は大賑わい。
夏羽になったベニマシコにも出会いました。
次回に紹介したいと思います。


撮影日 2013/5/31
撮影場所 千歳市