2013年1月30日水曜日

水鳥いろいろ その2


去年は池やら川やら いろいろな場所で見たウミアイサですが、今年はさっぱり。
ようやく海で見つけましたが、撮れた写真は後姿ばかりでした。

ウミアイサ(オス)


こちらも後姿。ウミウです。
何に驚いたのか、突然海面を走り 飛び立ちました。

じっとしていたら、スズガモのオスがかなり近くまで寄って来ました。
せっかくなので、1枚パシャリ!

こちらは、クロガモのメスです。

1羽だけでしたが、これもすぐそばまで来てくれました。


遠くに、豆粒ほどのクロガモもオスが 群れになっているのが見えました。

ピィー、ピィーィ という 細い鳴き声が聞こえてきます。
物悲しい声です。

クロガモは冬が似合うな‥。
波間に漂うクロガモの群れを見ながら、ぼんやりと思いました。


2013年1月28日月曜日

ここにもウソがいた!


久しぶりに晴れたので、
散歩がてら 近所の公園に出かけてきました。

日中も気温が上がらず、ご近所の窓には 霜の花がきれいに咲いていました。
( 許可を得て写真を撮らせて頂きました。)

 公園に入ってすぐにカラとシマエナガの混群が現れましたが、
あっという間に飛び去ってしまい眺めるだけ。

ヒヨドリやアカゲラ、ハクセキレイなども見かけましたが、出方はポツポツでした。

「今日は野鳥、少ないなぁ。」と思いながら歩いていると‥
足元に小鳥の羽が散乱していました。

襲われて間がないと思われる羽の付け根には、鮮血が付着していました。
襲われたのはスズメで、襲ったのはハイタカ?オオタカ?

キョロキョロと周りを見渡しましたが、既に辺りには野鳥の気配ゼロでした。


帰り道、1羽のウソ(オス)を見つけました。

よほど桜の花芽が気に入っているのか、
私を気にする様子もなく 黙々と新芽を食べ続けるウソ。

 春の桜の花つきはどうだろうと
ちょっぴり不安になりましたが、1羽だけだし大丈夫だよね。

今季、ウソはよく見ますが
この公園でウソを見たのは何年かぶりでした。
この調子でキレンジャクやイスカにもお目にかかれるといいなぁ‥。



2013年1月27日日曜日

ノスリとトビ

猛禽の中では圧倒的に数の多いトビ。

カラスと一緒に 堆肥やゴミ処理施設に群れたりしているので、
あまり人気がある猛禽とは言えません。

最近意識してトビを撮ることはありませんでしたが、
すぐそばの木にとまっていたのでシャッターを切ってみました。

露出補正(+1)しましたが、逆光で顔が黒つぶれしてしまいました。
トビ君ごめん‥。

トビ

心なしか小さく見えたトビ、幼鳥でしょうか。


こちらは、猛禽類ではトビの次に数の多いノスリです。
近づくとすぐに逃げてしまうノスリですが、この時はかなり接近することができました。

ノスリ

トビとノスリを比べれば一回りトビの方が大きいイメージですが、
どちらもオスよりメスが大きいので
ノスリのメスとトビのオスなら あまり大きさが変わらないように見えます。

鳥見を始めた頃、空を飛ぶ猛禽はみんな同じに見えました。
少し区別ができるようになりましたが、まだまだ判別できないものの方が多いです。

頑張らなきゃ ♪


2013年1月26日土曜日

クマゲラの巣

先日掲載したクマゲラ、同じ場所でちゃんと巣作りを続けてくれていました。


巣穴は前よりも深くなったようで‥

 中に入って、コンコンと大工仕事をやっては‥

 外に出て


削りかすを ポイポイと放り投げていました。

 このまま順調にマイホームづくりが進みますように‥。

写真を撮らせてくれてありがとう。
次はちびっこが生まれた頃に、そっと おじゃまします。


2013年1月24日木曜日

ウソ


今年になってウソをよく見ます。
しかも間近で‥。

餌に夢中なのか、人をあまり恐れません。
おかげで、落ち着いて写真を撮ることができました。

メス

オス 

ツルウメモドキの実は 美味しいのでしょうか。

木の枝に巻きついた赤い実は、
色をなくした林の中で一際目立ちます。

2013年1月23日水曜日

漁川のオジロワシ

待ちに待ったオジロワシ。
ようやくいつもの場所で見つけました。
それも2羽揃って‥。


堂々としたその姿は、まさしく王者のそれ。

地元で見るオジロワシは、格別でした。
写真を撮らせてくれて、本当にありがとう。

2013年1月22日火曜日

クマゲラ


どんよりと曇った、風のない暖かい日

森の中は、カラやヒヨドリの鳴き声でうるさいほどでした。

カラ達の飛び交う様子を眺めていると
遠くから、キョーン、キョーンという鳴き声が聞こえてきました。

もしや、あれは!

声を頼りに歩いていると‥

居ました!居ました!
赤い帽子を被った、クマゲラのオスです。

巣作りの途中でしょうか?
木の幹を盛んにコンコンやっています。

穴はかなり深いようで

オスの体は すっぽりと中に入ってしまいました。

途中、奇妙な声を出しながら 別のクマゲラが真上を飛んで行きました。
もしかしたら、このオスの連れ合いなのかもしれません。

ここで子育てしてくれれば いいんだけれど‥。

葉が生い茂る初夏、可愛い雛の誕生が見られますように。
そんなことを思いながら、そっとその場を離れました。

2013年1月19日土曜日

水鳥いろいろ

あまり珍しいのは居ませんが、久しぶりの水鳥です。

キンクロハジロ(オス)


キンクロハジロ(メス)

ホオジロガモ(手前オス、奥メス)


ホオジロガモ(オス)


ホオジロガモ(メス)

コガモ(メス)

オオハクチョウ(若鳥)

オオバン
北海道で、冬にはあまり見かけないオオバン。
野鳥図鑑に「不凍水域では一部越冬する」とありました。
このオオバン、どうやらその一部のようです。

氷の張った水の中は冷たくないのでしょうか。

手を入れて確かめたい衝動にかられましたが、
濡れた手に当たる冷気を思い 止めました。

オジロ・オオワシ


今季初めてのオジロワシです。
偶然、道路沿いの松にとまっているところを見つけました。

こちらはオオワシの成鳥と幼鳥。
真ん中に居るのは‥オジロのように見えますが、遠すぎて
ちょっと判別できません。

青い山を背景に すっかり葉を落とした大木でひと休み

川沿いの植物には、一様に氷の花が咲いていました。

キーンと冷えた大空を、オオワシ(幼鳥)が舞います。



それほど遠くない木にもとまってくれました。


帰り道。
川沿いの木にとまっていたのは、立派なオジロワシの成鳥でした。

そこそこ近いけれど 細かい枝が‥ちょっと残念

真冬でも凍らない川は、きっとよい漁場なのでしょう。
中州に残った獲物の血と、雪についた羽の跡が、
ワシ達の無事を知らせてくれました。


2013年1月15日火曜日

つかの間の鳥見

所用で神戸に行っていました。

わずか30分ほどでしたが、
宿泊したホテル近くの公園(南公園)で鳥見をすることができました。

公園はヒヨドリだらけ。
ピーヨピーヨと、よく通る鳴き声がうるさいほどでした。

次に目についたのが、メジロ。
スズメよりも多いんじゃないかと思うくらい、あちこちで見かけました。

メジロ

聞き慣れない鳴き声をあげながら飛ぶ鳥がいたので、
目で後を追うとシロハラでした。

北海道では数の少ない旅鳥なので、気合を入れて撮りましたが
出来は‥今ひとつ。
それでも久しぶりのシロハラに会えて、嬉しかったです。

シロハラ

本州では珍しくない鳥でも、北海道では貴重な鳥。
道外に出向くときは、いつもドキドキわくわくしてしまいます。