2012年3月18日日曜日

クロガモ


クロガモの鳴き声はどことなく哀愁を帯びていて、いつも切なくなります。  

大抵は岸壁から遠く離れた海上で見つけることが多くて、
いつも豆粒の証拠写真ばかり。

それでもあの悲しげな鳴き声は、十分に耳に届き
年甲斐もなく胸がキュンとしてしまいます。




そんなクロガモを、漁港の岸壁近くで見つけました。
オス1羽でした。

久しぶり近くで見たクロガモ。
かわいい目をしています。


周りの景色と陽の光に合わせて微妙に色を変える海を、
ゆっくりと泳ぐクロガモ。




あれ? あの赤い糸は、何?


向きを変えて泳ぐクロガモの体には、
赤い糸が絡まっていました。
釣り糸でしょうか?



沖合の群れから離れて1羽でいたのは、もしかしてこの糸のせい?
だとしたら、やっぱり切ない‥。

絡まった糸、はずしてあげたいなぁ。

2 件のコメント:

  1. 絡まった糸・・見れば見るほど釣り糸のようですね。
    毎年、多くの鳥達が釣り糸や切れた魚網に絡まり犠牲になっている事実・・釣りをする者としてはとても心が痛みます。
    個々の釣り人のマナーが高まることを切に願います。

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  2. sorapuchi 様
    人に悪気はなくても、間接的に鳥を傷つけてしまうことってあるんですね。
    先日、瓶の飲み口が嘴にはまって取れなくなったコガモを見ました。
    何気ないゴミのポイ捨てなんて、絶対にしない!
    そう強く思いました。

    お忙しいなか、コメントをありがとうございました。

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