2012年3月30日金曜日

渡り鳥 Ⅱ


日中は、餌を求めて移動する渡り鳥。
沼に行っても必ずいる、という確証はありません。

でもこの日は、運よくヒシクイに会うことができました。

こっそりと車から写真を撮ったにもかかわらず
彼らは すぐに沼にスタスタ。

怪しい者じゃないんだけどなぁ‥。



逃げなくっても大丈夫だってばぁ‥。



夕方になって、マガンの群れが沼に戻って来ました。



仲良く並んでいるのは、ダイサギとアオサギ。


夕暮れ時に見る野鳥の美しさは格別です。
 



マガンにヒシクイにオオハクチョウ。
これからしばらく、また長都沼が賑やかになりそうです。

渡り鳥 Ⅰ


渡りの季節がやってきました。

長都沼周辺にも、南から渡ってきたヒシクイやマガン
ハクチョウの姿が増えています。




例年よりも雪解けが遅いのでしょうか。
田畑の多くにはまだ雪が残っています。

餌場を求めてやって来た渡り鳥のことを思うと、
ちょっぴり心配です。





ファインダーを覗いていて、1組のオオハクチョウが目に留まりました。
見るからに仲睦まじい2羽の姿。


うわぁ~、情熱的なダンス!




そして再び、寄り添う2羽。
微笑ましいですね~♪


こちらは食い気。
左がオオハクチョウで右がコハクチョウですね。


 北に渡るには体力が必要だものね。
早く雪が解けて、お腹がいっぱいになるといいね。

2012年3月22日木曜日

カササギとベニマシコ


さて、こちらはウトナイ湖。

湖岸から水鳥を眺めていたら、背後から
「ギャギャ!ギャギャギャッ!」という騒がしい声が聞こえてきました。


カササギです。


近くの木にとまってくれたましたが、
込み合った枝でかぶりまくり‥。


そうこうしているうちに、今度は湖岸へ移動。

背景が今ひとつだなぁ‥。

あれ?
カササギの近くに、ちっちゃな赤い鳥がいる‥。


あら~、ベニマシコだ~。 


カササギとお散歩してたの? 


風になびく羽。
なんだか急にカササギがかっこよく見えてきました。







双眼鏡でカササギを覗いていたアメリカ人が、
「アメリカにはたくさんいます。」
と流暢な日本語で教えてくれました。

そうなんだ‥。
遠い国に、おまえの仲間がいっぱいいるんだね。
アメリカの大自然を飛び回るカササギを想像し、
思わずちょっと微笑んでしまいました。


カササギとオジロワシ


 とてもカラスの仲間と思えない、美しい鳥カササギ。
でも、道路脇で餌探しをしている姿は
やっぱりカラスの親戚ですねぇ。

大型車が来てるよ~!




もう少し近くで撮らせてね。
じりじり‥




あっ、飛んだ!

少し離れた道の反対側の木に、ソフトランディングしたカササギ。



あれぇ? ちょっと待って。
同じ木にとまってるの、オジロワシじゃない?
おぉ‥間違いない。
カササギは後回しにしよう‥。


オジロワシさん、逃げないでね。

そろ~り、そろ~り。
よ~し、いい子だぁ。

おっ、飛ぶな。
ピントを合わせて‥さあ、いつでもOKだよぉ ♪


テイクオフ!

ブオォ~!(大型車、目の前を通過)

‥そんなぁ‥(涙)

いかん、泣いてる場合じゃない。
気を取り直して、パシャパシャ!



カササギも、いつの間にか場所移動。


それにしても、カササギさん。
大型車だけじゃなくて、オジロワシも平気とは‥
やっぱりカラスと同じだ。

大した奴だよ、おまえも‥。

2012年3月21日水曜日

ハジロカイツブリ 夏羽&冬羽


春分の日の昨日は、風の強い寒い日でした。

高い波を逃れて港湾内にやって来た水鳥の中に、
夏羽になったハジロカイツブリを見つけました。

↓ 冬羽と夏羽の個体が混在しています。


↓ 冬羽と夏羽のハジロカイツブリ


器用に潜水して魚を捕食します。


白っぽい方が、冬羽(非繁殖羽)のハジロカイツブリで‥


茶色っぽい方が、夏羽(繁殖羽)のハジロカイツブリです。
目の後ろの飾り羽が目立ちます。


トップン!


こうしてみると、換羽の時期にはずいぶん個体差があるんですね。


強い風が吹き荒れるなか、とうとう雪も降り始めました。


夏羽のハジロカイツブリ。
ここで見られるのも、あとわずかのようです。