2014年4月3日木曜日

ブログ、引っ越しました



ブログのお引越しをいたしました。
ご迷惑をおかけしますが、こちらからご覧ください。


メジロ ・ エナガ

桜と野鳥の取り合わせはとても魅力的です。

帰省中ホオジロに続き、桜にメジロを見つけました。
逆光で出来は今ひとつでしたが、
満開の桜とメジロという最高のコンビネーションに もうドキドキでした。

メジロ

ちょこまかと飛び回りながら、花の蜜をチュウチュウ ♪


黒い眉斑がかわいいエナガも姿を見せてくれました。
シマエナガを見慣れているので、こちらもちょっとドキドキ‥。

エナガ


恵庭の桜の開花予想は、ひと月先。
エゾヤマザクラと野鳥の組み合わせ、撮れるといいなぁ‥。



撮影日     2014/3/28
撮影場所   道外(愛媛)

2014年4月1日火曜日

ホオジロ

実家に帰省していました。

留守にしているうちに雪解けが進み、
いよいよ北海道にも本格的に春の気配が漂い始めました。

とは言うものの、桜の開花はまだまだ先の話。
こんなふうに花が咲き乱れるには、まだひと月以上かかりそう。

こちらは、松山のソメイヨシノです。

ソメイヨシノの枝先でさえずっているのはホオジロです。
ホオジロ(オス)

愛媛は、まさに春爛漫でした。

あとひと月すれば、今度は道内で桜を楽しめます。
ちょっぴり濃い色のエゾヤマザクラ。

愉しみです。



撮影日     2014/3/29
撮影場所   道外(愛媛県)


2014年3月26日水曜日

冬と春の間で

日中は暖かく春を思わせる陽気ですが、朝晩はまだ冬の北海道。

枝先にしがみついた葉が凍えて見えます。

キバシリの背中の向こうから朝日が差し込み

ハシブトガラが陽気に唄います。

視線を感じ顔を上げると、
エゾリスがこちらをじっと見つめていました。

まるで おとぎ話の世界に居るような不思議な感覚。

ツグミが振り返り
「それ以上は近寄らないで。」と言いました。

森は歓びに満ち溢れてて、私の空想癖を刺激します。
もしかしたら、間もなくやってくる春のせいなのかもしれません。




撮影日     2014/3/24
撮影場所    苫小牧市

2014年3月25日火曜日

マガン ねぐら立ち

渡りの季節がやってきました。

ピークはもう少し先のようですが、
早起きをしてウトナイ湖に行ってきました。

夜明け前の空を舞うマガンの群れ。

切り絵のような景色

すっきりと晴れたウトナイの空は、息を呑むような美しさでした。


 時折、オジロワシのカッ、カッ、カッ、カ‥という鳴き声が聞こえてきます。
ダイサギやウミウ、シロカモメが空を横切って行きます。

オナガガモ

陽が昇るにつれ、空の赤味が薄まり

遠くに佇むアオサギや
羽に顔を埋めるオオハクチョウの姿も見えました。


やめられません。
鳥見。



撮影日     2014/3/24
撮影場所    苫小牧市


2014年3月24日月曜日

春がやってきた

風邪が長引いてなかなか鳥見に出かけられない日が続いていましたが、
一昨日、長都沼に少しだけ寄って来ました。

この日の朝は氷点下10℃近くまで下がり、
川霧が立ち込めるほどの寒さでした。

沼の対岸にオジロワシを見つけました。
ハンノキにとまり、しきりに水面を眺めています。

飛び立つ写真が撮りたくてしばらく待ちましたが
一向に飛ぶ気配がなく、諦めました。

オジロワシ(成鳥)

アオサギ

先日見たコハクチョウの姿はもうありません。
沼にはいつものようにオオハクチョウが羽を休めていました。

水面にくっきりと姿が映り込み、
まるで2つの世界を同時に見ているようでした。

オオハクチョウ

南からヒシクイの小さな群れが飛んで来るのを見ました。

ミコアイサ、カワアイサ、マガモ、コガモ、ダイサギ、
ハシボソガラス、ハシブトガラス、トビ、ヒヨドリ、カラ類。

それに沼の周辺で、今季初めてヒバリを確認しました。

朝の寒さが嘘のように日中は暖かでした。
とうとう春がやってきました。



撮影日     2014/3/23
撮影場所    千歳市

2014年3月20日木曜日

足跡

風邪をひいてしまったようです。
喉がおかしいし、ひどく体が怠い‥。

そういえば先日 研究林(苫小牧)を訪ねたときも
なんとなく元気がでませんでした。
きっと風邪の引き始めだったのですね。


体調が悪いと、鳥見の調子も出ません。
訪ねた時間が遅かったせいもあるでしょうが、
この日研究林でまともに撮れた鳥の写真は1枚もありませんでした。



わずかに撮ったのが、獣の足跡でした。

見慣れない足跡。
爪の跡がはっきりと残る5本指です。

リスともウサギともキタキツネとも違う。
もちろんエゾシカでもありません。

アライグマとわかったのは帰宅してからでした。
知りませんでした。
アライグマが、研究林に居たとは‥。



こちらは、食害にあったノリウツギの樹皮。

犯人はエゾシカです。
木の周りに、しっかりと足跡がついていました。



嫌われ者のアライグマとエゾシカ。
ホントは おまえたちが悪いわけじゃないのにね。



撮影日     2014/3/17
撮影場所    苫小牧市

カモ

北大研究林の池にいる 常連ガモさん。
珍しいのは入っていませんが、じっと見ているとこれが面白い。

気の強いのやら、控えめなのやら、
のんびりとベンチに座って眺めてきました。


ホオジロガモ(オス)

この日は、頭の緑色がきれいに見えました。

ホオジロガモ(メス)


キンクロハジロ(オス)

マガモよりも一回り小さいキンクロですが、なかなかどうして気性が激しい。

威嚇する際は くちばしを開けてマガモに迫り、
逃げるときはトプンと水中に潜ります。

その様子が可笑しくて、かわいくて‥。



マガモ(メス、オス)

美しい繁殖羽のマガモさん。
池の中はカップルだらけでした。

仲良く 頭を上げ下げして、愛を深め合うマガモ。

こちらは三角関係?
そばにやって来る他のオスを、激しく威嚇します。

ほうほうのていで逃げるオスガモ


ハイブリッドガモ

片親がマガモなのは間違いなさそうですが、もう一方が分かりません。


こちらは漁港で見つけた、ハシビロガモ(オス)

そっと近づきましたが、逃げる、逃げる。
後姿しか撮れませんでした。

驚かしてごめんね。




撮影日   2014/3/17
撮影場所   苫小牧市